《 動作痛の調べ方 》
動作痛(Motion Pain)の調べ方について
ご説明します。
動作痛は身体を6方向に動かして、痛みやツッパリ感、不快感の有無を調べます。
操体法は見た目が地味な療法なので、
動作痛をしっかり調べておくと、その効果がはっきりとわかります。
動作痛検査表のプリントアウトは→こちら

まず、立って前屈・後屈を試し、どう動くとどこがどの程度痛むか記録します。
例えば・・・前屈すると痛くはないが腰の真ん中が張る。
後屈すると腰の右が痛む・・・などと記録します。
出来れば3段階評価でどの程度の痛みなのかを調べておくと効果がよくわかります。
激痛を3で、やや痛いを2、痛くはないが不安またはツッパリやつまり感を1と評価します。
同じように、身体を左右に倒して調べてみましょう(左右側屈)
腰の捻りも調べます。(左右回旋)
腰の動きはこの6方向の組み合わせで動きます。
動作痛を調べると下記のようになります。
《動作痛記入方法の例》
前屈・・・痛くはないが、不安。評価1。後屈・・・腰の真ん中が痛く反りにくい。評価2。
右側屈・・・痛くない。評価0。
左側屈・・・右腰が痛む。評価2。
右回旋・・・右の太ももが突っ張る。評価1。
左回旋・・・右腰が激痛。評価3。
このようにしてご自分の動作痛を調べてください。
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